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テーブルメタデータの同期
テーブルメタデータを同期すると、テーブルとカラムに関する情報が Codatum に保存され、カタログ などで利用できます。
自動同期は、前回の同期チェックからおおよそ 7日 経過したコネクションを対象に実行されます。即時の更新が必要な場合は手動で同期してください。
SQLの実行結果は、テーブルメタデータの同期状況に関係なく出力されます。実行結果が更新されない場合は、キャッシュされた結果が表示されている可能性があります(コネクション のキャッシュ説明を参照)。
集約される情報
データウェアハウスから次を取り込みます(種別や権限により一部が空になる場合があります)。
- テーブル構造: データベース名、スキーマ名(BigQuery ではデータセット名)、テーブル名、タイプ
- テーブルの説明
- 行数
- テーブルサイズ(バイト)
- テーブルの作成日時と更新日時
- カラム名、データ型、カラムの説明、NULL 可否
テーブル詳細の その他 タブでは、取得できる場合に定義・データロケーション・ビュークエリ・パーティション情報なども表示します。
データウェアハウスによる差
- Redshift: 同期時にカラムの説明は取り込みません。テーブルの更新日時も取り込みません
- BigQuery など: パーティションやクラスタリングなど、種別固有の情報を その他 に表示できる場合があります
同期の実行
- 自動同期: 前回の同期チェックからおおよそ 7日経過したコネクションが対象
- 手動同期: グローバルナビ > ワークスペース設定 > コネクション で対象コネクションを開き、テーブル同期設定 の 今すぐ再同期 をクリックします
- 同期対象の保存時: 同期対象 の編集で 保存して同期 を選ぶと、対象更新後に同期が走ります
同期対象
コネクション詳細の テーブル同期設定 から、同期するデータベース / データセット(スキーマ)を選びます。作成時にも 同期対象 を設定できます。
- datasetを自動追加(BigQuery)/ schemaを自動追加(その他): 新しく作成されたものや、権限が新たに付与されたものを自動的に同期対象へ追加します(既定は ON)。ただし、1つのデータベース内の schema / dataset が一定数を超える場合は自動追加の対象外になります
- 選択できる schema / dataset 数は最大 200 です
デモコネクションの同期対象は固定で、編集できません。詳細は デモデータ を参照してください。
同期ステータス
画面上の表示とステータスコードの対応は次のとおりです。
| 表示 | コード |
|---|---|
| 待機中 | PENDING |
| 処理中 | RUNNING |
| 成功 | SUCCESS |
| 警告 | WARNING |
| 失敗 | ERROR |
同期履歴はコネクション詳細の テーブル同期設定 にある 同期履歴 から確認できます。
利用先
同期されたテーブルメタデータは、次などで利用されます。
- カタログ
- SQLブロックの入力補完
- 各種機能におけるテーブル概要のカラム情報
権限
- 同期されたテーブルメタデータの閲覧は、そのテーブルに関連付けられたコネクションの読み取り権限を持つユーザーに限定されます
- 複数のコネクションが同じテーブルを参照している場合、単一のテーブルメタデータとして扱われます。いずれかのコネクションに読み取り権限があればアクセスできます
- 今すぐ再同期 や同期対象の変更には、対象コネクションの実行権限が必要です
詳細は コネクションの権限 を参照してください。
制限事項
- 同期テーブル数: プランにより異なる(グローバルナビ > ワークスペース設定 > 使用量 で確認)
- 同期対象として選択できるスキーマ(データセット)数: 最大 200
- スキーマごとに同期可能なテーブル数: 最大 1,000
一覧は 制約と上限値(固定制限)および プランにより異なる上限値 も参照してください。
テーブルが見つからない場合
- 同期ステータスを確認し、エラーがないことを確認します
- データベースとテーブルが同期対象に選択されていることを確認します
- コネクションの認証情報にテーブルを参照する権限があることを確認します
- それでも見つからないときは、今すぐ再同期 を実行します