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レポート

概要

レポートは、ノートブックの公開時点の内容をスナップショットとして公開する機能です。コネクション権限がないメンバーやゲストにも、分析結果を共有できます。閲覧には Codatum へのログインが必要です。

公開後の権限付与やゲスト招待は、レポート側で行います。ゲスト招待は 招待と参加 を、権限の詳細は レポートの権限 を参照してください。共有方法の比較は 共有 を参照してください。コメントは コメント を参照してください。

一覧

グローバルナビ > レポート から、アクセス権のあるレポートを開けます。左サイドバーでは次のタブで絞り込めます。

タブ説明
すべてのレポート閲覧できるレポートの一覧です
最近閲覧した最近開いたレポートです
新規追加新しく公開されたレポートです
自分が公開した自分が公開したレポートです
スタースターを付けたレポートです

タグでの絞り込みもできます。タグを管理 から タグ の管理画面へ移動できます。

公開

公開には、公開元ノートブックの公開権限と、公開対象ページに含まれるコネクションの公開権限が必要です。共有フォルダ経由のノートブックは公開できません。権限の詳細は レポートの権限 を参照してください。

  1. ノートブック画面の 共有 を開き、レポート タブを選びます
  2. レポートを作成 を選びます
  3. 次を設定して 公開 します
項目説明
レポート名レポートの名前です。既定はノートブック名です。アイコン(絵文字)を付けられます
公開するページ公開するページです。セクション区切り を除く、少なくとも1ページが必要です。既定は全ページです
埋め込みコネクション公開対象ページから自動で抽出されます。対象コネクションの公開権限が必要です
レポートタイプ閲覧者が使える操作の範囲を決めます。既定は インタラクティブレポート です
公開時のオプションレポートタイプに応じて選択できます

公開後は、公開中のレポート 一覧から次の操作ができます。

  • 名前をクリックしてレポートを開きます
  • 変更を公開: ノートブックの変更を反映して再公開します。公開前に ノートブックを比較 で差分を確認できます
  • レポート設定: レポート画面の設定・権限・招待へ進みます
  • 現在のノートブックと比較
  • 削除

ノートブック本体の変更は自動では反映されません。反映するには 変更を公開 が必要です。レポートタイプや、再公開が必要な公開時のオプションの変更にも再公開が必要です。

公開設定

公開時にレポートタイプとオプションを選びます。これらの公開設定は、レポート閲覧者が使える操作の範囲を決めます。レポートタイプと、次の公開時オプションのうち再公開が必要な項目を変更する場合は、再公開が必要です。

レポートタイプ

タイプ説明
インタラクティブレポートパラメータの編集と SQL の再実行ができます
更新可能レポートSQL の再実行のみできます
静的レポート公開時点の実行結果を固定表示します。SQL の再実行はできません

公開時のオプション

静的レポート では、次のオプションは選べません。

オプション説明対象
ダウンロードを有効化レポート閲覧者がソースデータをダウンロードできます。既定は無効ですインタラクティブレポート
エクスプローラを有効化レポート閲覧者がソースデータを探索できます。既定は無効ですインタラクティブレポート
固定パラメータを利用レポート内の一部のパラメータを固定します。有効時は 公開時点のデータを埋め込み は使えず、自動実行を有効化 が有効になります。既定は無効ですインタラクティブレポート / 更新可能レポート
公開時点のデータを埋め込み公開時点の SQL 実行結果を埋め込んで公開します。既定は有効ですインタラクティブレポート / 更新可能レポート
自動実行を有効化ページ読み込み時に SQL を自動実行します。データ埋め込みを行わない場合は自動的に有効になります。既定は無効です。公開時の初期値であり、公開後はレポート設定から再公開なしで変更できますインタラクティブレポート / 更新可能レポート
パラメータのデフォルト値を使用自動実行時にパラメータのデフォルト値を使います。相対日付などの動的な既定値も再計算されます。固定パラメータがある場合は固定値が優先されます。既定は無効です。公開時の初期値であり、公開後はレポート設定から再公開なしで変更できますインタラクティブレポート(自動実行が有効な場合)

権限と招待は、公開後にレポート側で設定します。

レポート設定

レポート画面の レポート設定 から、再公開なしで次を変更できます。変更には公開元ノートブックの公開権限が必要です。自動実行パラメータのデフォルト値を使用 は、公開時オプションと同項目です。

設定説明
レポート名 / タグレポートの表示名とレポートタグです
自動実行ページ読み込み時に SQL を自動実行します。公開時点のデータ埋め込みが無効な場合は常に有効です
パラメータのデフォルト値を使用自動実行時にパラメータのデフォルト値を使います(インタラクティブレポート)。相対日付の扱いは 相対日付 を参照してください
パラメータの変更をページ間で同期ノートブック共通パラメータの値変更を公開ページ間で同期します(インタラクティブレポート)。詳細は パラメータ を参照してください
キャッシュの有効期間SQL 実行結果を再利用できる最大期間です。既定は 24 時間です。0 はキャッシュ無効、最大は 24 時間で、10 分単位で指定できます
SQLブロックを非表示SQLブロックやビルド済 SQL を非表示にします。既定は無効です
SQLブロック内の結果のみ表示SQLブロック内の SQL 部分やビルド済 SQL を非表示にします。SQLブロックを非表示 が有効な場合は設定できません。既定は無効です
コメントを無効化コメントを無効にします。既定は無効です。詳細は コメント を参照してください

同じ画面の 公開設定 には、レポートタイプや公開時のオプションが表示されます。変更する場合は 編集 から共有画面へ進み、再公開します。

権限と招待

レポート画面の 共有 から レポートを共有 を開き、次を設定できます。

  • アクセス権のあるユーザー: ユーザーまたはグループにレポート閲覧者を付与・削除します
  • メールでゲストを招待: ワークスペース未参加のユーザーをゲストとして招待します。招待中のゲストは 招待中のゲスト で確認・取り消せます

詳細は レポートの権限 および 招待と参加 を参照してください。

レポート分析

レポート画面ヘッダの レポート分析 から、閲覧状況を確認できます。期間は次から選べます(既定は 過去7日間)。

期間説明
過去7日間直近 7 日分です
過去30日間直近 30 日分です
すべての期間公開以降の全期間です

表示される指標は次のとおりです。

指標説明
合計閲覧回数期間内の閲覧回数です
ユニークユーザー数期間内に閲覧したユーザー数です
平均閲覧時間期間内の平均閲覧時間です

ユーザー一覧では、名前 / 初回アクセス / 最終アクセス を確認できます。

仕様

  • レポート内の SQL 再実行やダウンロード、エクスプローラには、コネクション権限は不要です。公開設定で許可されていれば、レポート閲覧者が実行できます
  • 作成数にはプランによる上限があります(制約と上限値
  • ワークスペースポリシーで、ワークスペースエディタによるゲスト招待を禁止できます

公開できない場合

次を確認してください。

  1. 公開元ノートブックの公開権限があるか(共有フォルダ経由のノートブックは公開できません)
  2. 公開対象ページに含まれるコネクションの公開権限があるか
  3. レポート数の上限に達していないか(グローバルナビ > ワークスペース設定 > 使用量
  4. レポート タブが表示されない場合は、ワークスペースでレポート機能が有効かを確認してください