Appearance
ステップ
ステップは、ワークフローが上から順に実行する処理単位です。編集画面の ステップを追加 から追加し、ドラッグで並び替えできます。最大数は 制約と上限値 を参照してください。
追加時の区分は次のとおりです。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| Codatumアクション | Run Query / Run Report / Screenshot / Email / LLM |
| Slack | 接続済みの Slack ワークスペース(表示名は Slack ワークスペース名) |
各ステップには 実行条件 を設定できます。本文やメッセージなどへの値の埋め込みは テンプレート変数 を参照してください。
Run Query
指定した保存済クエリを実行し、結果を後続ステップで利用します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| クエリ | 実行する保存済クエリです。コネクションとセットで選択します |
実行結果は最大 20 行まで後続のテンプレート変数で参照できます(制約と上限値)。変数の例は テンプレート変数 を参照してください。
クエリ詳細の右サイドバーからワークフローを作成した場合、このステップが初期設定された状態で開きます。
Run Report ベータ
レポートを実行します。Screenshot の直前に置くと、最新の実行結果をキャプチャできます。
INFO
この機能はベータです。仕様は予告なく変更される場合があります。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| レポート | 実行するレポートです |
| デフォルトパラメータを使用 | 既定はオフです。オンにすると、レポートのデフォルト値でパラメータをリセットして実行します |
| 相対日付のタイムゾーン | デフォルトパラメータを使用 がオンのとき表示されます。未設定時の扱いは UTC です |
| 実行後にレポートを更新 | 既定はオフです。オンにすると、実行結果をレポートに保存します |
Screenshot ベータ
レポートの特定ページを PNG でキャプチャします。生成されたファイル URL は、後続の Email や Slack の添付に使えます。
INFO
この機能はベータです。仕様は予告なく変更される場合があります。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| レポート | 対象のレポートです |
| ページ | キャプチャするページです |
| 実行ID | レポート実行の ID です。直前に Run Report がある場合、そのステップの runId を参照するテンプレート変数が自動入力されることがあります |
| 形式 | タイプ は PNG のみです。テーマ は ライト / ダーク(既定はライト)。ロケール は en-US / ja-JP(ブラウザ言語に応じた初期値)です |
Email
ワークスペース内のユーザー・グループへメールを送信します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 宛先 | ユーザーまたはグループを 1〜20 件選びます(制約と上限値) |
| 件名 | 最大 200 文字です。テンプレート変数 を利用できます |
| 本文 | HTML として送信されます。テンプレート変数 を利用できます(最大 5000 文字) |
| 添付ファイル | 任意です。先行の Screenshot などのファイル URL をテンプレート変数で指定できます |
送信元は noreply@workflow.codatum.com です。メール本文のフッターにワークフローへのリンクが付きます。
LLM
AIプロファイルを使って自然言語処理を行います。Codatum AI が無効のワークスペースでは選択できません。ワークフロー実行時、AIプロファイルに紐づくコンテキスト(ノートブックやフォルダ)は読み込まれません。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| AIプロファイル | 利用する AIプロファイルです。AIプロファイル設定 から作成・確認できます |
| プロンプト | LLM に送る内容です。テンプレート変数 を利用できます(最大 5000 文字) |
Slack
指定チャンネルへメッセージを送信します。利用にはワークスペースと Slack の連携が必要です。
Slackとの連携
- グローバルナビ > ワークスペース設定 > 外部連携 > Slack連携 を開きます
- Slackを接続 を押し、Slack 側で許可します
公開チャンネルへ初めて配信するときは、Codatum アプリが自動で参加します。Slack の監査ログにはアプリの参加が記録されます。非公開の投稿先チャンネルには、Slack 上で /invite @Codatum により Codatum アプリを追加してください。チャンネルが一覧に出ない場合も、アプリの招待を確認します。
ステップ追加時の Slack連携設定 からも、同じ設定画面を開けます。
再認証
通知が届かないときや Slack の権限を取り直すときは、再認証 を使います。既存の接続を保ったまま許可し直すため、Workflow や Routine の配信先はそのまま使えます。切断 してから同じ Slack ワークスペースを再度接続した場合も、配信先を選び直す必要はありません。
- グローバルナビ > ワークスペース設定 > 外部連携 > Slack連携 を開きます
- 対象の接続で 再認証 を押し、Slack 側で許可します
設定項目
表示名は接続した Slack ワークスペースの名前です。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| チャンネル | 送信先です。チャンネル一覧を更新 で再取得できます |
| メッセージ本文 | テンプレート変数 を利用できます(最大 5000 文字)。記法の詳細は Slack のメッセージ書式 を参照してください |
| ファイル | 任意です。先行ステップのファイル URL を指定できます |
| スレッド (任意) | 先行の Slack ステップのメッセージタイムスタンプを指定すると、そのスレッドへ返信します |
| Codatumへのリンクを含む | 既定はオンです。ワークフローへのリンクを付与します。リンク先の閲覧にはオーナー権限が必要です |