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ワークフロー ベータ
概要
ワークフローは、スケジュールに沿って保存済みクエリやレポートのステップを順に処理し、Email・Slack・LLM などの後続処理へつなげる機能です。グローバルナビ > ワークフロー から利用できます。導線は ナビゲーション を参照してください。
閲覧・編集は、そのワークフローのオーナーに指定されたユーザー・グループが行えます。作成はワークスペースエディタ以上です。詳細は ワークフローの権限 を参照してください。
Slack などのインテグレーションは、グローバルナビ > ワークスペース設定 > オプション > インテグレーション から作成します。LLM ステップで使う AIプロファイル は、グローバルナビ > ワークスペース設定 > AIプロファイル から管理します。
INFO
この機能はベータです。仕様は予告なく変更される場合があります。
主な機能
- 作成・管理: 作成、編集、有効化・無効化、手動実行、複製、削除
- スケジュール: 1時間 / 1日 / 1週間 / 1か月ごと。タイムゾーンを指定できます
- ステップ: Run Query / Run Report / Screenshot / Email / LLM / Slack
- 実行条件 と テンプレート変数: 先行ステップの結果を後続に渡し、条件付きで実行できます
- 実行履歴: 過去の実行と各ステップの成否を確認できます
- オーナー: 閲覧・編集できるユーザー・グループを指定します
画面構成
| 画面 | 内容 |
|---|---|
| 一覧 | 名前・ステータス・トリガー・ステップ・最終実行・更新日時・オーナーを表示します。ワークフローを作成、検索ができます |
| 作成・編集 | 基本設定、トリガー(スケジュール)、ステップを設定します |
| 詳細 | ワークフロー設定 / 実行履歴 のタブがあります。今すぐ実行 / 編集 / 有効化 または 無効化 / 削除 ができます |
一覧の行メニューから、編集 / 複製 / 無効化 または 有効化 / 削除 も行えます。
作成・管理
作成
次のいずれかの方法で作成できます。作成にはワークスペースエディタ以上の権限が必要です。
- グローバルナビ > ワークフロー を開き、ワークフローを作成 をクリックします
- クエリ 詳細の右サイドバー > ワークフロー から ワークフローを作成 をクリックします。この場合、ステップ1に当該クエリの Run Query が入った状態で開きます
作成直後のステータスは 停止中 です。スケジュール実行を始めるには、保存後に 有効化 します。作成者は初期オーナーになります。
編集・保存
詳細画面の 編集、または一覧の 編集 から編集画面を開きます。保存 で定義を更新します。未保存の変更がある状態で離脱すると確認が表示されます。
有効化・無効化
| 操作 | 説明 |
|---|---|
| 有効化 | ステータスが 有効 になり、設定したスケジュールで実行されます。未保存の変更がある場合は先に保存が必要です。アクティブ数の上限に達していると有効化できません |
| 無効化 | ステータスが 停止中 になり、スケジュール実行は行われません |
今すぐ実行 による手動実行は、停止中 でも行えます。編集画面で未保存の変更がある場合は、先に 保存 が必要です。
複製・削除
| 操作 | 説明 |
|---|---|
| 複製 | 名前に (copy) が付いた新規ワークフローを 停止中 で作成します。作成権限が必要です |
| 削除 | 確認後に削除します。以降の実行は行われず、実行履歴にもアクセスできなくなります |
スケジュール
編集画面の トリガー > スケジュール で設定します。新規作成時の既定は、1週間ごと・日曜日・0:00・ブラウザのタイムゾーンです。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 繰り返す間隔 | 1 に固定です。頻度は 時間ごと / 日ごと / 週間ごと / か月ごと から選びます |
| 開始分 | 時間ごと の場合。00 / 10 / 20 / 30 / 40 / 50 |
| 開始時刻 | 日ごと / 週間ごと / か月ごと の場合。時(0–23)と開始分 |
| 曜日 | 週間ごと の場合。1つ以上選択します |
| 日付 | か月ごと の場合。1–28日 |
| タイムゾーン | 開始分・開始時刻とあわせて指定します |
ステータス
ワークフロー
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 有効 | スケジュール実行の対象です |
| 停止中 | スケジュール実行は行われません |
実行(ジョブ)
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 実行中 | 実行中です。停止 でキャンセルできます |
| 成功 | 完了しました |
| 失敗 | 失敗しました |
| キャンセル | 停止などによりキャンセルされました |
ステップ結果
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 保留 | 未開始です |
| 実行中 | 実行中です |
| 成功 | 完了しました |
| エラー | 失敗しました |
| スキップ | 実行条件により実行されませんでした |
| キャンセル | キャンセルされました |
実行のトリガー表示は、手動実行では実行ユーザー、スケジュール実行では スケジュール です。
実行履歴
詳細の 実行履歴 タブで、過去の実行を確認できます。列は 開始日時 / 終了日時 / トリガー / ステップ / ステータス です。さらに表示 で続きを読み込めます。
制約
- ステップ数は最大 20 です(制約と上限値)
- オーナー数は最大 30 です(制約と上限値)
- アクティブワークフロー数の上限はプランにより異なります(制約と上限値。グローバルナビ > ワークスペース設定 > 使用量 で確認できます)
- ワークフロー名は 1〜100 文字、説明は最大 1000 文字です
権限
操作ごとの条件は ワークフローの権限 を参照してください。一覧に表示されるのは、自分がオーナーのワークフロー、またはワークスペースオーナーによる管理権限がある場合の全ワークフローです。