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コネクション
概要
コネクションは、データウェアハウスへのアクセスを管理するために使います。ユーザーが登録した認証情報で、SQLの実行やテーブル情報を取得します。グローバルナビ > ワークスペース設定 > コネクション から作成・編集します。同期済みテーブルの確認は カタログ から行います。
主な機能
- SQLの実行: ノートブック、レポート、保存済みクエリから、登録した認証情報でSQLを発行できます
- メタデータの集約: テーブルメタデータの同期 により、テーブルのスキーマ等のメタデータをカタログと同期します
- 権限: アクセスレベルとリソースロールで、SQLの実行や実行結果の取得を制御します。リソースロールの詳細は コネクションの権限 を参照
- 対応データウェアハウス: BigQuery / Snowflake / Redshift / Databricks
- 対応データウェアハウスは順次拡大しています。上記以外のデータウェアハウスへの接続希望については、Codatum サポートへ問い合わせてください
- デモデータ: データウェアハウス設定前に機能を試せるサンプルデータ
- ジョブラベル: 実行元の特定に使うメタデータ(自動付与)
作成・管理
- グローバルナビ > ワークスペース設定 > コネクション を開きます
- コネクションを追加 からデータウェアハウス種別を選びます
- コネクション名 / アクセスレベル / 種別ごとの接続設定を入力します
- 接続テスト で疎通を確認し、保存 します
一覧は次のセクションに分かれます。
- 利用可能なコネクション: 自分が利用できるコネクション
- 非公開コネクション: アクセス権限が付与されていないコネクションです。権限を編集できる場合は 権限を編集 から権限を付与できます
コネクション数の上限はプランにより異なります(制約と上限値)。
詳細画面
詳細画面では次を確認・操作できます。
- カタログで閲覧: 対象コネクションに絞り込んだ カタログ を開きます
- 基本設定: 名前や接続オプションの編集(デモデータは編集不可)
- アクセスレベルと権限: アクセスレベルとリソースロールの確認・編集
- クエリジョブ: コネクション単位のクエリジョブ履歴(履歴を閲覧 / 最終実行日時)。カタログのテーブル/クエリ詳細にある クエリジョブ タブとは別の入口です
- テーブル同期設定: 最終同期ジョブ、同期対象、今すぐ再同期、同期履歴。詳細は テーブルメタデータの同期 を参照してください
- 危険ゾーン: コネクションを削除(関連するカタログデータや保存済みクエリも削除される)
デモデータ
デモデータ(サンプルデータ)もコネクションの一種として扱います。
- 自身のデータウェアハウスを設定する前に、Codatum の機能を体験できます
- 典型的なビジネスデータ(売上、顧客、製品など)が含まれます
- ノートブックやレポートの作成時に、デモデータを使った SQL をすぐに実行できます
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コネクション名 | Demo Connection |
| 種別 | BigQuery |
| アクセスレベル | ワークスペース |
| 編集 | 基本設定・同期対象の編集はできません |
| 削除 | 通常のコネクションと同様に削除できます |
同期対象は固定です(Codatum が用意するデモ用データセットと、一部の BigQuery 公開データセット)。手動での同期対象変更はできません。同期の仕組み自体は テーブルメタデータの同期 と同じです。
アクセスレベル
作成時に選択します。デフォルトは ワークスペース です。利用可能な選択肢はプランによって異なる場合があります。各アクセスレベルの意味と、リソースロールごとの操作条件は コネクションの権限 を参照してください。コネクションオーナーは最大 3 人まで追加できます(制約と上限値)。
キャッシュ
コネクション自体にキャッシュ設定項目はありません。SQL 実行時のキャッシュは次のとおりです。
- ウェアハウス側のキャッシュ: 同一の SQL なら、BigQuery などのウェアハウス側キャッシュを利用できます(Codatum の設定項目ではありません)
- 表示用キャッシュ: ノートブック / レポート / 署名付き埋め込みで、同一 SQL の実行結果を再利用します。経路ごとの違いは SQLブロック を参照してください