Appearance
グリッドページ
グリッドページは、ノートブックのページ種別の1つです。ドキュメントページ で定義したチャートや SQL の実行結果を、タイル配置のダッシュボードとして並べます。配置・並び替え・サイズ変更・ドラッグ&ドロップができます。
分析の定義(SQL・チャートの作成)はドキュメントページで行い、グリッドページではそれらを参照して配置します。グリッドページの右サイドバーからチャートを新規作成した場合も、チャート本体はドキュメントページ側に作成されます。
主な機能
- タイル配置のレイアウト(ドラッグ&ドロップ、サイズ変更、モバイルレイアウト)
- 右サイドバーの コンポーネント からの配置(組み込み要素・チャート・クエリ実行結果)
- グリッド設定(横分割数・縦単位の高さ・編集ガイド)
- パラメータ の表示・タイル配置と、配置要素ごとの パラメータ上書き
- エクスプローラ
- クロスフィルタ
利用可能なコンポーネント
グリッドページで利用できるコンポーネントは、次のグループに分かれます。右サイドバーの コンポーネント から配置できます。
組み込み
グリッドページ専用の要素です。ドキュメントページとは共有しません。
| コンポーネント | 説明 |
|---|---|
| 見出し | 見出し(見出し1 / 見出し2 / 見出し3)。説明文も付けられます |
| テキスト | 補足テキストを配置します |
| 画像 | 画像をアップロードして配置します。サイズ調整や表示位置を設定できます |
| スペーサー | コンポーネント間の空白です。モバイルレイアウトでの表示有無も設定できます |
パラメータ
パラメータの入力フォームをタイルとして配置します。右サイドバーの パラメータ セクションに、定義済みのパラメータがスコープ(ノートブック共通 / ページ固有)ごとに並びます。
- 各スコープの候補は最初の2件を表示します。残りの候補は さらに(件数)件表示 から展開できます
- ドラッグ&ドロップ、または 末尾に追加 で配置します。配置済みのパラメータには 使用中 と表示され、同じパラメータを重複して配置できません
- タイルでは値の入力と、タイトル(パラメータのラベルと同期)の変更ができます
- 種類やデフォルト値などの設定は、ページ上部のパラメータフォームから編集します
- このページの SQL・チャートから参照されているパラメータは、ページ上部のパラメータフォームにも表示されます。フォームとタイルの両方で値を変更できます
- このページの SQL・チャートから参照されていないパラメータは、入力フォームの代わりに未参照を示すメッセージが表示されます
- 参照先のパラメータ定義を削除すると、タイルには利用できないことを示すメッセージが表示されます。編集画面ではタイルを削除できます
ドキュメントページ由来
ドキュメントページで定義した SQLブロック・チャートを参照して配置します。右サイドバーでは チャート セクション配下に、ドキュメントページ名 → SQLブロック名の順で候補が並びます。
SQLブロック名またはチャートタイトルで候補を検索できます。検索欄の横の フィルタ を選択すると、すべて・クエリ実行結果・チャート種別が一覧表示されます。項目を選択すると、該当する種類の候補だけに絞り込めます。
| コンポーネント | 説明 |
|---|---|
| チャート | ドキュメントページで作成した チャート を配置します。右サイドバーの 新規チャート から、既存の SQLブロックをもとにチャートを新規作成することもできます |
| クエリ実行結果 | ドキュメントページの SQLブロック 実行結果テーブルを配置します。SQLブロックごとに候補が1つあります |
各SQLブロックのセクションには、クエリ実行結果とチャートの候補が常に表示されます。候補行を選択すると右サイドバーの左側にプレビューを表示します。プレビューの外側を選択するか、Escキーまたは閉じるボタンで閉じます。候補はグリップからドラッグ&ドロップするか、行内の追加ボタンでグリッドの末尾に配置できます。
ドキュメントページ側に SQLブロックやチャートがない場合、候補は表示されません。配置済みの候補には 使用中 と表示されます。
チャートや SQL の実行結果では、パラメータの上書き や クロスフィルタ をコンポーネント単位で設定できます。
グリッド設定
ヘッダの グリッド設定 から、グリッドの細かさと編集時の背景ガイドを設定できます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| ガイド表示 | 編集中に表示する背景ガイドです。なし / ドット / グリッド線 から選べます。既定は グリッド線 です |
| 列数 | ページを横方向に分割する列数です。1〜60 の整数で、既定は 12 です |
| 行の高さ (px) | グリッドの縦1単位の高さです。10〜120 の整数で、既定は 60 です |
- ガイド表示は選択するとすぐに反映されます。自分の画面にのみ適用され、他のユーザーには影響しません
- 列数と行の高さは、値を変更して 適用 をクリックすると反映されます。ページの設定として保存され、このページを閲覧するすべてのユーザーに反映されます
- 列数を変更すると、配置済みのコンポーネントは幅の比率をなるべく維持したまま新しい分割数に変換されます。列数を減らして横に並びきらなくなったコンポーネントは、自動で縦に並べ替えられます
- 各設定値の範囲は 制約と上限値 を参照してください
チャート設定の同期
- 軸・タイプなどチャート本体の設定は、ドキュメントページ側と同期します。同じチャートを複数のグリッドに配置しても、設定は共通です
- ヘッダ表示・コンポーネントタイトルなど、グリッド上の表示設定は同期しません
- パラメータの上書きやクロスフィルタの設定も、グリッド上の各コンポーネント固有です
- チャート設定は明示的に保存するまで、他ユーザーへ共有されません