Appearance
フィルタ・ソート・件数
チャートの 基本設定 では、描画対象データの絞り込み・並び・件数を制御できます。系列の並びは、データの並びとは別に設定するチャートもあります。
ソースフィルタ
ソースフィルタ により、データソースを絞り込み、描画対象のデータを限定できます。集計の前に適用される条件です。
条件には、カラムと演算子、値を組み合わせます。演算子の画面表示は次のとおりです。
| 演算子 | 用途の目安 |
|---|---|
= / != | 等しい / 等しくない |
> / >= / < / <= | 大小比較 |
IS NULL / IS NOT NULL | NULL 判定 |
IN / NOT IN | 複数値との一致 |
BETWEEN | 範囲 |
LIKE | パターン一致 |
カスタムSQL で条件式を直接書くこともできます。条件は AND / OR で組み合わせられます。
ソート
チャート種別に応じて、ソート・X軸ソート・行ソート / 列ソート などを設定できます。
ソートの種類は次のとおりです。
| 種別 | 説明 |
|---|---|
| 値 | メトリクスの値で並べます。並びは 昇順 / 降順 |
| ラベル | ディメンションの値で並べます。並びは 昇順 / 降順 |
| カスタム | 指定したカラムや集計で並べます |
XYチャートの 値 ソートでは、系列 の最初の Y値 で指定された条件が使われます。
チャート種別によっては、ソートの意味が描画に影響します。例えばファンネルチャートでは、ソートの種類によって割合の基準が変わります。詳細は各チャート種別のページを参照してください。
グループソート
グループ化 があるチャートでは、グループソート で系列・凡例の並び順を指定できます。
| 種別 | 説明 |
|---|---|
| ラベル | グループ化に指定した値の昇順・降順 |
| カスタム | 指定カラムの昇順・降順。グループ化された値に対して一意に定まるカラムを指定します(例: ユーザー名でグループ化 → ユーザーIDでソート) |
表示行数
表示行数 は、描画対象のデータの行数を制限します。1〜1000 の範囲で指定できます。
描画用データは最大 1000 件です。上限を超える場合は 1000行までのデータで描画 と表示されます。件数制限とソートを組み合わせると、上位 N 件の可視化に使えます。
グループ化とフレーム
同じディメンションを使っても、グループ化 と フレーム では見え方が異なります。
| 項目 | グループ化 | フレーム |
|---|---|---|
| 画面ラベル | グループ化 | フレーム |
| 見え方 | 同一チャート内で系列を分割(色分けなど) | カラムの値ごとにチャートを分割表示 |
| 用途の目安 | 1つの図の中で比較する | 小さなチャートを並べて比較する |
フレームのレイアウト(タイムライン / グリッド)は フレーム機能 を参照してください。